「繊細で柔らかな」伊奈サウンドで聴衆は感動
ゴールデンウィークの真っ只中の5月3日と4日、大宮ソニックシティ大ホールで伊奈学園吹奏楽部が第19回定期演奏会を開催。私たちは3日、13時開演の部を取材してきました。
これまで数々の輝かしい実績のある同校吹奏楽部の演奏会とあって、人気も大変なものでした。早々にキャンセル待ちの列も長くなっていました。
演奏は高校生75名、中学生17名の吹奏楽部員が、くる日もくる日も繰り返してきたでありましょう練習の成果を発表し、演奏会の司会進行は同校8期生OBの後藤さんが務め、同校1期生OBで、吹奏楽部顧問でもある演奏会指揮者は 宇畑 知樹先生でした。また、いたるところで同校OBのバッジをつけた皆さんが、お手伝いをしていました。
伊奈学園の現在だけではなく、これまでに積み上げてきた総力を挙げて、歓待された印象です。
演奏は大変調和がとれた、五臓六腑にしみわたる繊細でいて、なおかつ豪放磊落なもので、癒しすら受けました。
そして、プログラム中「本日の聞きどころ」にもあるミス・サイゴンのヘリコプターの飛来のサウンドは大変見事で、確かに上空を低速旋回しているように聞こえました。試行錯誤が実りましたね。
昼の部 5/3 5/4 13時開演 夜の部 5/3 18時開演
主な曲目 ●ファンファーレ●マーチ・エイプリール・メイ●風の谷のナウシカ〜シンフォニー「風の伝説」●ダッタン人の踊り●「ミスサイゴン」より序曲 我心の夢、サイゴン陥落、今がこのとき●鳥たちの神話●祈りの旅●エアーズ他
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WEB進学メディア2004年5月 |
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