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2月10日(火)午前8時30分 一斉発表 |
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前日までのやや緩んだ寒さが、今日はまた少しもどしたようです。その凛とした2月10日(火)の朝は、公立高校の推薦入試の合格発表でした。緊張の瞬間を一部お届けしたいと思います。(順不同、選択校も任意です)
今年も女子が強かった公立推薦入試 公立推薦入試では例年、女子の合格率が男子より高くなっているが、今年もその傾向は変わらなかった。 平均倍率は2.28倍と過去最高を記録したが、これを男女別に見ると、女子の2.10倍に対し、男子は2.53倍となっている。普通科だけに限るとこの差はさらに大きくなり、女子の平均倍率2.45倍に対し、男子は3.36倍と1ポイント以上の開きとなる。 共学校の中で、男子にとってもっとも狭き門だったのは大宮光陵の普通科で、実に10倍の難関だった(同校の外国語コースは何と男子合格者はゼロ)。以下、与野9.38倍、不動岡8.63倍、所沢北8.14倍と続き、5倍を超えた学校が21校もあった。一方、共学校で女子の倍率が5倍を超えた学校はなく、蕨の4.35倍を筆頭に、川口北4.32倍、市立浦和3.96倍などとなっている。 推薦入試の選考は、いわゆる内申点を中心に行われる。従来から面接が行われ、また近年小論文などを採用する学校も増えてはきたが、学力検査を課さない推薦入試では、あくまでも中学校での学習成績がものをいう。一般的に、学校の成績は普段からコツコツ勉強する女子が勝っているとされており、推薦入試において男子はどうしても苦戦を強いられる。 一般入試では、学力検査の比重が5〜6割を占める。持ち点の高い受験生は既に推薦で決まってしまったわけだから、学力検査の実質的な重みはもっと高いと言ってもよいだろう。 気持を切り替えて、2週間後に迫った一般入試に全力投球してもらいたいものだ。 「埼玉県公私立高校進学ガイド」編集長 梅野弘之
以後の合格風景も、どんどんアップしていく予定です。 また、自校の合格風景をお撮りになり、掲載希望の学校は、本文に簡単な説明と写真をjpg形式で添付してメール下されば、掲載いたします。 メールは shingaku@yomiuri-mc.co.jp まで
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